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  • 執筆者の写真気学講師 中嶋慧衣

「売れる」自分になる


ポッキーのパッケージが 出会いの春バージョンで店頭に並んでいました。





たくさんの出会いの場面

わくわくの後ろにちょっぴり漂う緊張感



それをなごませてくれるようなフレーズについ手がのびちゃいます。



そして、箱裏には自己紹介のネタになりそうなアイディアが載っています。






さすがだな

4月という「時」にマッチして、「出会い」という場面にフィットさせた

売れるしかけ



私達も同じ


自分のことをわかってほしい

知ってほしい…

自分を活かせる場がほしい



それなら、「売れる」自分にならないと…ね。



ポッキーが店頭で、手に取ってもらいやすいパッケージに

お化粧なおしして待っているみたいに手に取ってもらわないと始まらないもの…





そもそも、時と場面によって、私達の立場や役割りは変わります。

仕事での役割と、家庭での役割は違うし、

相手によっても変わります。

上司になったり、後輩になったり、母になったり、妻になったり、娘になったり…


そこにうまーく自分をなじませていくことが大切

相手にあわせてくるくる変わる柔軟性が大事



そんなふうに聞くと、何かに無理に合わせて自分を押さえるの?

とか、

八方美人になれってこと?


そう思う人もいるかもしれません。


でも、ご安心を


私は私のままで、相手との調和をとりながら、

自分も相手も心地よい関係性にもっていく


それが気学マジック


人との間に流れる「気」がギクシャクしていたら、

自分の良さも相手の良さも伝わらない。



ポッキーだって、

中身は何も変わらないポッキーを保ちながら、つい手を伸ばしてしまうような

工夫をしているのです。


ちょっとしたコツで、人の間に流れる「気」を整えられます。


生活の中に落とし込める、

それが気学


だからわたしは気学がすき💗

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